あなたにぴったりの火災保険が見つかるサイト » 火災保険が適用された人たちの事例集 » 「雹が降ってきてベランダと車庫が壊れました」

「雹が降ってきてベランダと車庫が壊れました」

このページでは、雹(ひょう)による家屋の損壊の実例を紹介します。雹が降ると、家屋への被害は甚大です。火災保険では、そういった被害を補償してくれるのでしょうか? どのような被害が対象になるのか、このページを参考にしてください。

火災保険の雹災にかんする事例

  • 種類:雹災
  • 築年数:25年
  • 所在地:東京都
  • 建物の構造:木造
  • 補償額合計:114,928円

東京都にお住いのK子さん。ある日、珍しく空から大量のがふってきました。初めは珍しい光景に気持ちが上がっていましたが、激しさは増し、ベランダや車庫が壊れてしまいました。建物の補償として114,928円を受けることができました。

そもそも雹とは?

雹(ひょう)とは、直径5mm以上の大きさの氷の粒が降る災害のこと。ちなみに、あられは直径5mm未満の氷の粒です。日本では、5月や10月に最も降りやすく、毎年のように各地で被害をもたらしています。

時にゴルフボール大ほどもある雹が発生することはありますが、通常は数mm程度。数mmだったらそれほど問題ないのでは? と思われがちですが、時速100km以上のスピードで落下してくるため、その被害は甚大です。瓦が割れたり、外壁が破損したりと、建物への被害をもたらします。

雹の被害は火災保険で補償されるの?

家屋への被害をもたらす可能性のある雹(ひょう)は、一般的な火災保険の補償対象です。「風災・雹災・雪災」と3つの自然災害がセットで扱われ、ほとんどの保険で契約内容に含まれています。

建物が対象の保険に加入している場合には、家屋が損傷したなどにより建物が損害を受けた際に、家財が対象の保険に加入している場合には、家具などの家財が損傷を受けた際に保険金が支払われます。いざという時のために覚えておきましょう。

雹による被害で適用される主な補償の種類

雹(ひょう)による災害の補償は「風災・雹災・雪災」という項目で多くの火災保険にセットされています。どのような被害に適用されるのかを、以下に挙げてみました。

  • 雹が降ってベランダの床板が破損してしまった。
  • 雹が当たって窓ガラスが割れてしまった。
  • 雹によって家の瓦や外壁が破損してしまった。

最近では、雹による自然災害は身近なものになりました。雹による被害が火災保険の補償対象であることを知らない人も多いようですが、多くの雹災は対象内です。万が一、被害が遭った場合には保険会社に問い合わせてみましょう。

編集部より

近年、テレビのニュース番組でも雹(ひょう)による被害を目にすることが多くなりました。それだけ雹による自然災害は身近なものになりつつあります。雹による損害は、多くの火災保険の補償対象です。もし、事故に遭われた場合には、保険会社に請求をしましょう。

また、お住いの地域によるリスクに合った保険を選ぶことで、請求漏れも防げます。ご自分の状況に合った保険を選ぶことが、上手な火災保険契約のポイントです。